ドラスマと他のED治療薬を比較しました。

ステンドラジェネリックであるドラスマについて

「性的刺激を得ても勃起しない」
「以前までに比べて勃起するまでに時間がかかる」
「勃起した状態を維持できず、性行為を最後まで続けることができない」

こういった症状が見られるED(勃起不全)は、多くの男性を悩ませる病気のひとつ。加齢による身体機能の低下によって引き起こすこともあれば、ストレスが原因で発症することもあります。

シンボルといえる男性器が勇ましい姿を見せなくなることにショックを受ける人は多く、自信を喪失するケースも珍しくありません。また、それ以上に多いのが、EDによって満足に性行為ができなくなり、恋愛や性に対して消極的になるケースです

しかし、EDになったからといって、今後の人生に絶望する必要はありません。

現在は“三大ED治療薬(バイアグラ、レビトラ、シアリス)”を服用することで、EDを改善することが可能です。

“三大ED治療薬”は認知度が高く、特に世界初のED治療薬・バイアグラは女性でも知っている人がいるほどです。

バイアグラの開発以降、この3種類のED治療薬が多くのED患者の救いとしてあり続けてきましたが、そんななか、“次世代のED治療薬”として注目を集めているのが「ステンドラ」です。

すでにステンドラのジェネリック医薬品も開発されていますが、ここではそのなかのひとつである「ドラスマ」について紹介したいと思います。

ドラスマの有効成分

すべての医薬品には有効成分が含まれており、その成分の効果によって病気・症状を緩和します。

含有する成分がどういったものなのかによって、効果や副作用、ほかの医薬品や成分との相性が異なります。

医薬品を正しく使用してその効果を最大限に得るために、有効成分のことを詳しく知っておくことをおすすめします。

アバナフィル

ドラスマに含まれている有効成分は「アバナフィル」です。

日本にいくつもある製薬会社のうち、大手製薬会社として広く知られている田辺三菱製薬会社が開発しました(2001年にアメリカのヴィヴス社に製造・販売の権利を譲渡しています)。

そして2012年、“3大ED治療薬(バイアグラ、レビトラ、シアリス)”に続く第4のED治療薬として、この成分を主成分とする「ステンドラ」が誕生。開発したアメリカをはじめ、世界的に新世代のED治療薬としても注目されています。

アバナフィルはEDの原因であるPDE5という酵素のはたらきを阻害し、勃起をサポートします。こうした効果を持つことから、「PDE5阻害薬」に分類されます。

基本的な効果はシルデナフィルやバルデナフィル、タダラフィルなど、従来のED治療薬が含有する成分と同じですが、それぞれと比較するといくつか違った特徴が見られます。

バイアグラと比較して

バイアグラは世界的に有名な大手製薬会社・ファイザー社が開発した、世界初のED治療薬です。

手の施しようがないとされていたEDを改善することから、開発当時は多くの男性の“希望の光”として大きな話題を呼びました。

レビトラやシアリスといった新たなED治療薬が開発されている現在もなお、根強い人気を誇っています。その認知度は非常に高く、ED治療薬を服用することがない女性でも知っている人は少なくありません。

ドラスマは、そんなバイアグラと同じように効果を発揮し、EDを改善します。

勃起時のサイズや硬度、持続力といった勃起力の向上に優れるバイアグラですが、それに引けを取らない効果が期待できます。

一方、即効性についてはドラスマのほうが秀でています。

服用してから約1時間で効果が現れ始めるバイアグラに比べて、ドラスマは服用後、約15~30分で効果が現れ始めます。バイアグラに劣らない確かな効果を、すばやく実感することができます。

また、食事の影響を受けにくいのも、バイアグラと比較した際に見られる違いのひとつ。

バイアグラは食事の影響を受けやすいので、服用する際は食事の内容やタイミングも意識しなければいけません。

しかしドラスマなら、暴飲暴食したりよほど高カロリーな食事をしたりしない限りは、問題なく本来の効果を発揮します。

シアリスと比較して

バイアグラ、レビトラに続いて登場したシアリスは、とにかく持続時間に優れたED治療薬です。

バイアグラなら6時間前後、レビトラなら8時間前後、効果が持続します。これでも十分に性行為を楽しむことができるでしょう。

しかし、シアリスの持続時間は約24~36時間であり、バイアグラやレビトラとは比べ物にならないほど効き目が持続します。

1日近くは効き続けるので、性行為をする前に服用しなくてもいい点が魅力的です。

バイアグラやレビトラはあまりに早いタイミングで服用すると行為中に効き目を失ってしまう可能性がありますが、シアリスならその問題はありません。朝に服用したとしても、その日の夜に思う存分楽しむことができます。

ドラスマとシアリスを比較した場合、持続時間についてはさすがにシアリスに劣りますが、そのほかの点については同等あるいはそれ以上の効果を発揮します。

特に即効性はドラスマのほうが秀でています。

シアリスは持続時間が長い反面、ゆっくりと効果が現れるという特徴があります。効果を実感するまで2~3時間かかることもあります。

それに比べてドラスマなら服用後、30分ほどで効果を発揮します。

副作用が現れにくい点や食事の影響を受けにくい点については、両者とも大差ありません。

レビトラと比較して

バイアグラに次ぐ第2のED治療薬として開発されたのが、バイエル薬品が手掛けたレビトラです。

基本的な効果はバイアグラと同じでありながら、即効性に優れているという特徴があります。 15~30分ほどで効果が現れ始めるので、性行為に及ぶ直前に服用しても問題なく効果を発揮します。

余談ですが、パッケージに描かれているマッチの炎のイラストには、「こすればすぐ着火するマッチのように、すばやく効果を発揮する」という意味があります。

そんなレビトラとドラスマを比較してみると、類似している点が多く見られます。

具体的にはPDE5のはたらきを阻害することでEDを改善する点、副作用が現れにくい点、食事の影響を受けにくい点などが挙げられます。

また、レビトラ最大の長所である即効性についても類似しており、ドラスマも30分前後で効果を発揮します。人によっては「レビトラよりもドラスマのほうが、早く効果が現れる」と感じることも少なくないようです。

バイアグラやシアリスよりもレビトラが自分にマッチしている方は、ドラスマも同じように使用できるのではないでしょうか。

ドラスマの製造元であるスマート社とは

ドラスマを製造・販売しているのは、インドの製薬会社・スマート社です。

インドは“ジェネリック大国”といわれるほどジェネリック医薬品の開発・販売が行われており、国内に数多くの製薬会社を見つけることができます。

スマート社は、日本人が商品開発に参加しており日本人向けにパッケージなどがデザインされており親しみやすいものが多いです。

また、ED治療薬やAGA治療薬、性病治療薬など幅広いジェネリック医薬品の開発を手掛けています。